1回限りの不貞

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不貞行為とは、夫婦のどちらかが家庭外にパートナーを得て性交渉を持つなどの問題を起こすことです。一般的に浮気などと呼ばれます。パートナー以外の人物に魅力を感じるということ自体は普遍的にあり得ることかもしれません。しかし恋愛あるいは疑似恋愛感情を抱いて一線を越えるということは、まず道徳的観点から問題視されます。
夫婦間においてこのような問題が生じた場合、不和を来たし、離婚に向かうことになる可能性もあります。とはいえ多くの場合は非を認めてパートナーに謝罪して許しを請い、それ以上の問題とはしないというケースが多いはずです。そのため1回限りの浮気なので目をつぶった、という事例が多いのです。

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しかしパートナーの浮気によって精神的に打撃を受け、心身ともに健康状態が悪化するなどした場合は、たとえ1回限りの浮気であっても簡単に許す気持ちにはなれないはずです。そしてもし、同様の問題がそれ以降にも新たに発覚した時には、慰謝料を請求して離婚する、ということも当然考えられます。法律上はその悪質さが客観的に判断されますが、運用上は元の鞘に納まることを期待する思惑が各方面から起こります。そうした場合は、浮気をされた当人に、なんらかの非があったのではないかなどという詮索がなされることもあり、屈辱的な議論になることもあり得ます。そのため浮気をされた側は、事実関係を調べ上げ、事実によって相手に報復するという道をとることになるでしょう。この場合は慰謝料請求を伴う離婚ということになります。